年収の壁ってなに?

「もっと稼ぎたい!」でもちょっと待って✋ その働き方、「扶養」の範囲を超えてませんか?💸 「123万の壁」「130万の壁」を超えると、税金や保険料で手取りが減っちゃうかも!?😱 賢く働くためのポイントを漫画でチェック!

【シャロ猫先生の法律解説】

アルバイトやパートで働くとき、「扶養の範囲内で働きたい」という言葉をよく耳にしますニャよね。これは、税金や社会保険の負担を抑えるために、年間の収入を一定額以下にコントロールする働き方のこと。主に知っておくべき「壁」は2つあるニャ。

  • 【税金の壁】年収123万円
    • 年収が123万円を超えると、あなた自身に所得税がかかり始めますニャ。
    • さらに重要なのは、あなたを扶養している家族(親や配偶者)の税金にも影響が出ることニャ。「配偶者控除」や「扶養控除」の対象から外れ、家族全体の税負担が増えてしまう可能性があるニャ。
    • 配偶者の場合は160万円だったり、19歳~22歳の場合は150万円だったり、とっても複雑。
  • 【社会保険の壁】年収130万円(または週20時間以上)
    • 年収が130万円(月収約10.8万円)を超えると、家族の健康保険や年金の扶養から外れてしまいます。あなた自身で社会保険(健康保険・厚生年金/国民健康保険・国民年金)に加入し、保険料を支払う必要が出てきます。
    • これにより、手取りの金額が年間で十数万円~減ってしまうことがあります。これが「働き損」と言われる現象です。

「扶養内」で働くメリットは、手取りを最大化しやすい点にあります。一方、社会保険に加入することには「将来もらえる年金が増える」「病気やケガで休んだ時に手当金がもらえる」といった大きなメリットもあります。

どちらが良い悪いではなく、自分のライフスタイルや将来設計に合わせて、働き方を選択することが大切ニャ!シフトを増やす前には、家族とよく相談して、年収の見込みをシミュレーションしてみるニャ!

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